すなわち最高脈拍値(220-51)=169拍/分の65%の運動強度(169×65%=109拍/分を中心とする104〜114拍/分を脈拍ターゲットゾーン)とする脈拍設定トレーニングをしました。
実際は45分程度ではなく、疲労感を感じるために90分程度行う予定でしたが時間の都合で45分で切り上げました。
以下にデータを示します。


以前のブログでも言及しましたが、運動強度65%ではかなり脚の速筋を使用している感じでしたので、ある程度の長時間、漕げば疲労感により青線のペダル負荷値が、脈拍ターゲットゾーン(104〜114拍/分)を維持するためにトレーニングの後半において徐々に下のほうで推移すると思ったのですが、本日は体調がよくペダル負荷値が4.1〜9.4の間をさかんに上下に変動しながら推移しております。
次回は運動強度62%、59%、56%と45分の脈拍設定トレーニングを行い、グラフを比較検討したいと思います。


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